原始のタイタンを使う時に役立つプレイング
2012年1月24日 TCG全般さっきMOのトナプラにて、こちらダングローブケッシグ相手が赤単の試合でした。
相手にトンネルのイグナスを出されて、「やべー、緑タイタンだせねー」と思って手札でタイタンを腐らせたまま負けてしまい、横にいた兄貴と、6点食らっても出すべきだとか、いやライフがキツすぎるだとかちょっとした論争に発展していました。
が、終わった後で重要なことに気づいたのですが、緑タイタンのテキストに「2枚まで」って書いてある!!
ずっと2枚固定だと勘違いしていたのですが、1枚だけ出すプレイングも可能なんですね。これがにわかケッシグ使いの力だ!
さすがに前環境のバラクート使いの人は知っていたと思うのですが、たまに出会う状況だと思うので、覚えていて損はないと思います。
相手にトンネルのイグナスを出されて、「やべー、緑タイタンだせねー」と思って手札でタイタンを腐らせたまま負けてしまい、横にいた兄貴と、6点食らっても出すべきだとか、いやライフがキツすぎるだとかちょっとした論争に発展していました。
が、終わった後で重要なことに気づいたのですが、緑タイタンのテキストに「2枚まで」って書いてある!!
ずっと2枚固定だと勘違いしていたのですが、1枚だけ出すプレイングも可能なんですね。これがにわかケッシグ使いの力だ!
さすがに前環境のバラクート使いの人は知っていたと思うのですが、たまに出会う状況だと思うので、覚えていて損はないと思います。
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