やあ!
今日は最近人気の2つのデッキ、緑単アグロと感染について取り上げて話をしていくよ。なぜこれらのデッキかって?だってこの2つが、怨恨というM13のカードの中で最もスタンダードの既存のデッキに影響と変化を与えるカードの恩恵を受けているからね。もう既に、怨恨デッキについてはみんな何千回と読んでいるかもしれないけど(見つけるのが難しいデッキじゃないしね)、僕が最も気に入ったヴァージョンのデッキを見つけたし、それらについて直すところもいろいろと見つかった。
もし君が今までに怨恨を使ったデッキをプレイしたことがあったら、怨恨が本当に強いってことは思い出すだろう。やつは今でも強いけども、少し変化はしている。以前は、ストンピーにおいてパワーが2の速攻を持つクリーチャーとして扱われていた。現在の緑のデッキはそうじゃない。1マナで2/2を出すよりも3マナ払って4/4を出し5マナを払って8/8を出すデッキだ。つまり怨恨の「超速効」という側面は薄くなり(まだ健在ではあるけど)、「トランプルを持つデカブツが小さいのを乗り越える」という面が強調されていて、僕が思うにそれが怨恨を以前よりずっといいものにしている。怨恨にできる働きを見てみよう。
・1マナパワー2の速攻持ちとしてダメージを稼げる
・チャンプブロックを防げる
・戦闘に使ったときは、自分の小さいクリーチャーを相手の大きいクリーチャーと交換できる。微妙な大きさのクリーチャーをより使い勝手のいいものにしてくれる。
・パンプアップ呪文の価値を上げてくれる
怨恨の悪い使い方ってなんだかわかるかい?聖トラフトの霊にトランプルを与えることだ!
いや、勘違いしないでほしい。もし怨恨が手札にあったら僕は間違いなくそれを聖トラフトの霊に付けてさらに2点のダメージを与えている。もしかしたらブロックに来た修復の天使を倒せるかもしれないしね。けれど、神に愛されたいのなら怨恨をトラフトのためにデッキに入れるのはやめたほうがいい。ああ、ああ、わかってるよ、呪禁とオーラは確かに「コンボ」だ。けれど、トラフトに怨恨を付けて何か得をするかい?もし相手がブロックできるのならブロックしてくるし、相手は大体の場合なにがなんでも交換を取ってくるから、君は追加の2ダメージを得ることができる。もし相手がブロックできなかったら、どっちにしろ相手は死んでる。トラフトの入るデッキでは、幽体の飛行のほうが全然良いオプションだ(また、Invisible Stalkerに対してもほぼ同じことが言える)。
まずわかりやすい怨恨デッキは緑単だ。僕は以前こう言った。「緑単には3つの大きな課題がある。単色なこと、緑なこと、アグロなことだ」ってね。今でもそのスタンスは変わらないけども、このデッキはプレイする価値があるくらい強力にはなっている。これがぼくが作ったリストだ。
• Main Deck
• 1 Viridian Corrupter
• 1 Ulvenwald Tracker
• 1 Champion of Lambholt
• 3 Thrun, the Last Troll
• 4 Llanowar Elves
• 2 Wolfir Silverheart
• 4 Strangleroot Geist
• 4 Dungrove Elder
• 3 Arbor Elf
• 1 Birds of Paradise
•
• 2 Dismember
• 4 Rancor
• 4 Green Sun’s Zenith
• 2 Sword of War and Peace
•
24 Forest
これはすごく真正直なデッキだけど、ほぼ4枚は入ってる緑の太陽の頂点があるから詳細については議論する価値がある。
東屋のエルフか極楽鳥か?
これについては次のように言われるだろう『バッパラの方が怨恨とか赤白剣の対象として優秀だし、裏返ったデルバーと相打ちすることもできるよ』。しかし、単体ならバッパラの方が弱いし、これから使われそうな雷口のヘルカイトで死んでしまう。この点で東屋のエルフの方が全体的に良いと僕は思うから、東屋3、バッパラ1にしてゼニスで必要な時に呼んでこれるようにしている。ただ、メタゲームが飛行クリーチャーの方が重要な方向へと進んでいく可能性もあるから、そうなったらバッパラを優先するだろうね。
四肢切断
何かしらの除去が必要なとき、多くの人は自動的に四肢切断を採用していると思うんだけど、Gut Shotも考えてみるべきカードではある。今現在、四肢切断は何に対して必要だ?修復の天使はこのデッキにとっては問題じゃない。天使がブロックできるのは何も付いてない絡み根の霊だけだ。僕が思うこのカードの使い道は、ターランド、成長したクイリーオンのドライアドと2体目の刃の接合者のトークンに対してだ。マナカーブに沿ったデッキにとって0マナっていうのは非常に重要なことだし、デルバーとかマナクリは焼けるから、他の大体の場合はGut Shotの方が優れている。そんなに腐るカードでもないし、君のデッキにGut Shotが入っていることが分かれば相手は打たれることを考慮して、時にはプレイを変えざるを得ない。さっきの東屋のエルフか極楽鳥みたいに、はっきりとどっちがいいかは僕にはわからないけど、とりあえずは安全に四肢切断を採用している(けれどもGut Shotのことは忘れてないよ!)
今日は最近人気の2つのデッキ、緑単アグロと感染について取り上げて話をしていくよ。なぜこれらのデッキかって?だってこの2つが、怨恨というM13のカードの中で最もスタンダードの既存のデッキに影響と変化を与えるカードの恩恵を受けているからね。もう既に、怨恨デッキについてはみんな何千回と読んでいるかもしれないけど(見つけるのが難しいデッキじゃないしね)、僕が最も気に入ったヴァージョンのデッキを見つけたし、それらについて直すところもいろいろと見つかった。
もし君が今までに怨恨を使ったデッキをプレイしたことがあったら、怨恨が本当に強いってことは思い出すだろう。やつは今でも強いけども、少し変化はしている。以前は、ストンピーにおいてパワーが2の速攻を持つクリーチャーとして扱われていた。現在の緑のデッキはそうじゃない。1マナで2/2を出すよりも3マナ払って4/4を出し5マナを払って8/8を出すデッキだ。つまり怨恨の「超速効」という側面は薄くなり(まだ健在ではあるけど)、「トランプルを持つデカブツが小さいのを乗り越える」という面が強調されていて、僕が思うにそれが怨恨を以前よりずっといいものにしている。怨恨にできる働きを見てみよう。
・1マナパワー2の速攻持ちとしてダメージを稼げる
・チャンプブロックを防げる
・戦闘に使ったときは、自分の小さいクリーチャーを相手の大きいクリーチャーと交換できる。微妙な大きさのクリーチャーをより使い勝手のいいものにしてくれる。
・パンプアップ呪文の価値を上げてくれる
怨恨の悪い使い方ってなんだかわかるかい?聖トラフトの霊にトランプルを与えることだ!
いや、勘違いしないでほしい。もし怨恨が手札にあったら僕は間違いなくそれを聖トラフトの霊に付けてさらに2点のダメージを与えている。もしかしたらブロックに来た修復の天使を倒せるかもしれないしね。けれど、神に愛されたいのなら怨恨をトラフトのためにデッキに入れるのはやめたほうがいい。ああ、ああ、わかってるよ、呪禁とオーラは確かに「コンボ」だ。けれど、トラフトに怨恨を付けて何か得をするかい?もし相手がブロックできるのならブロックしてくるし、相手は大体の場合なにがなんでも交換を取ってくるから、君は追加の2ダメージを得ることができる。もし相手がブロックできなかったら、どっちにしろ相手は死んでる。トラフトの入るデッキでは、幽体の飛行のほうが全然良いオプションだ(また、Invisible Stalkerに対してもほぼ同じことが言える)。
まずわかりやすい怨恨デッキは緑単だ。僕は以前こう言った。「緑単には3つの大きな課題がある。単色なこと、緑なこと、アグロなことだ」ってね。今でもそのスタンスは変わらないけども、このデッキはプレイする価値があるくらい強力にはなっている。これがぼくが作ったリストだ。
• Main Deck
• 1 Viridian Corrupter
• 1 Ulvenwald Tracker
• 1 Champion of Lambholt
• 3 Thrun, the Last Troll
• 4 Llanowar Elves
• 2 Wolfir Silverheart
• 4 Strangleroot Geist
• 4 Dungrove Elder
• 3 Arbor Elf
• 1 Birds of Paradise
•
• 2 Dismember
• 4 Rancor
• 4 Green Sun’s Zenith
• 2 Sword of War and Peace
•
24 Forest
これはすごく真正直なデッキだけど、ほぼ4枚は入ってる緑の太陽の頂点があるから詳細については議論する価値がある。
東屋のエルフか極楽鳥か?
これについては次のように言われるだろう『バッパラの方が怨恨とか赤白剣の対象として優秀だし、裏返ったデルバーと相打ちすることもできるよ』。しかし、単体ならバッパラの方が弱いし、これから使われそうな雷口のヘルカイトで死んでしまう。この点で東屋のエルフの方が全体的に良いと僕は思うから、東屋3、バッパラ1にしてゼニスで必要な時に呼んでこれるようにしている。ただ、メタゲームが飛行クリーチャーの方が重要な方向へと進んでいく可能性もあるから、そうなったらバッパラを優先するだろうね。
四肢切断
何かしらの除去が必要なとき、多くの人は自動的に四肢切断を採用していると思うんだけど、Gut Shotも考えてみるべきカードではある。今現在、四肢切断は何に対して必要だ?修復の天使はこのデッキにとっては問題じゃない。天使がブロックできるのは何も付いてない絡み根の霊だけだ。僕が思うこのカードの使い道は、ターランド、成長したクイリーオンのドライアドと2体目の刃の接合者のトークンに対してだ。マナカーブに沿ったデッキにとって0マナっていうのは非常に重要なことだし、デルバーとかマナクリは焼けるから、他の大体の場合はGut Shotの方が優れている。そんなに腐るカードでもないし、君のデッキにGut Shotが入っていることが分かれば相手は打たれることを考慮して、時にはプレイを変えざるを得ない。さっきの東屋のエルフか極楽鳥みたいに、はっきりとどっちがいいかは僕にはわからないけど、とりあえずは安全に四肢切断を採用している(けれどもGut Shotのことは忘れてないよ!)
コメント