新型MacBook Air発表!どっちを買おうか…
6月10日(日本時間では11日)にスタートしたWWDC2013(Appleの新商品発表会みたいなもの)にて、様々な新商品の発表がありました。

まず大きいものとしては、iOS7の発表です。

アイコン画像のデザインが大きく変わり、今までのものと比べるとかなりのっぺりした感じになりました。
iOS6の時はエラーが多すぎて話にならなかったので、今度はそんなことにならないよう祈ってます…(ちなみにiOS6の開発者は速攻でクビになったとか)

また、タイトルにもあるように新型MacBook Airの発表もありました。

主な仕様の変更点は、CPUの強化、バッテリーの強化です。

CPUは、詳しくはよく分からないのですがIntelの新型CPU(Haswell)だそうで、大幅な省電力化が可能になったようです。それに伴いバッテリーの駆動時間が飛躍的に伸びたわけでして、11インチモデルで9時間、13インチモデルではなんと12時間とのことで、最早外出先でバッテリー切れに頭を悩ますこともないでしょう。

他にもAppleユーザーには嬉しい様々な新製品のアナウンスがあったわけですが、それについては個々人で調べてもらった方が早いでしょう。


そして、こっちが本題なのですが、自分はこれからMacBook Airの購入を考えていまして(仕事用)、それを買う際にいくつか迷っていることがあります。

それは、CPU、メモリのハイグレードバージョンを買うかどうかについてです。

CPUについては+14700円でIntelCore i5がi7に。メモリは+10400円で4GBが8GBに変更できます。
元々の性能も悪くはないのですが、スペックを上げれるよ、と言われると上げたくなってしまうのも事実でして…。
CPU、メモリを強化したところでそんなに変わらないよ、と言ってくれる人でもいればノーカスタマイズの物を購入するのですが…実際はどうなのでしょうか?
MacBook Air使いの方がいらっしゃいましたら、アドバイスよろしくお願いします!

コメント

たなぼた
2013年6月11日15:50

どんな使い方するのかによると思う。
メモリ4Gのエアー使ってるけど、イラレ・フォトショくらいなら全然問題ないよ。

ひらこう@町田勢兼横浜勢
2013年6月11日18:00

主な用途は、iOSアプリの開発、キャプチャーボード使ったゲームの録画、MOとかかな。あとは動画編集と作曲も少し。

CPUはアップグレードした方がいいかな?

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